放送大学の入学者の集い
2004年9月26日産能大学の単位互換制度で放送大学の単位が認められるとのことで
放送大学の特別聴講生になりました。
今日は放送大学の入学者の集いに出席してきました。
家から広島学習センターまで近いのでかなりアクセスは便利です。
最初にビデオで学長の挨拶がありました。なんだか大学に来てると思わせる
内容でした。次に所長の挨拶があって、客員教授の挨拶がありました。
客員教授は広島大学の教授が多かったです。専門の説明を自己紹介形式でされました。
それから今日卒業したばかりの卒業生の紹介と挨拶があり、
代表として1人の方が入学した動機、勉強できつかったこと、
よかったことなどを話されました。
それから事務員の紹介と利用の手引きの説明です。
次に施設内の案内がありました。広島学習センターはビルの3Fと4F部分
しかないのであまり時間はかかりませんでした。でも全体的にきれいです。
そして最後にサークルの紹介がありました。
「心理学研究会」「あゆむの会」「東広島交流会」など主な目的は
親睦を深めるためでした。代表の方が高齢の方ばかりでしたので
自分は入会するのにはハードルが高そうです。
以上で集いは終わりました。
知らなかったのですが放送大学の科目とは別に単位にはなりませんが、
特別講座を無料で受講することができることがわかりました。
ちなみに放送大学生でなくてもどなたでも出席できます。
毎月指定された日時に開催され(多くは土日に)、
講師は客員教授がされます。
授業内容で情報処理がとてもきになったので
基本をもう一度勉強するつもりで受講したいと思いました。
ちなみにどんな講座があるかというと…
11月の場合では(in 広島学習センター)
・「社会福祉の分野 その2−子供の生活と児童福祉」
・「学習(8)ー自己表現と教育心理学」
・「国際人権法ー国連憲章と世界人権宣言」
・「経済学入門ーマクロ経済学の基礎(4)」
・「環境経営(8)ーリサイクルの課題」
・「プログラミングとアルゴリズム(1)ーホーナー法」
・「日本文学の歴史ー中古4」
・「中国語の発音(2)ー子音とその他の規則」
・「顕微鏡観察・実験2−葉・茎・根の観察」
が書いてありました。無料なので面白そうなのがあったら
出席しようと思います。
よろしかったらみなさんもどうぞ(^^)
マイ父親も選択科目履修生として入学しました。
日ごろの日常とは違った風景に輝きを増してました。
生涯学習は大切ですね〜。
放送大学の特別聴講生になりました。
今日は放送大学の入学者の集いに出席してきました。
家から広島学習センターまで近いのでかなりアクセスは便利です。
最初にビデオで学長の挨拶がありました。なんだか大学に来てると思わせる
内容でした。次に所長の挨拶があって、客員教授の挨拶がありました。
客員教授は広島大学の教授が多かったです。専門の説明を自己紹介形式でされました。
それから今日卒業したばかりの卒業生の紹介と挨拶があり、
代表として1人の方が入学した動機、勉強できつかったこと、
よかったことなどを話されました。
それから事務員の紹介と利用の手引きの説明です。
次に施設内の案内がありました。広島学習センターはビルの3Fと4F部分
しかないのであまり時間はかかりませんでした。でも全体的にきれいです。
そして最後にサークルの紹介がありました。
「心理学研究会」「あゆむの会」「東広島交流会」など主な目的は
親睦を深めるためでした。代表の方が高齢の方ばかりでしたので
自分は入会するのにはハードルが高そうです。
以上で集いは終わりました。
知らなかったのですが放送大学の科目とは別に単位にはなりませんが、
特別講座を無料で受講することができることがわかりました。
ちなみに放送大学生でなくてもどなたでも出席できます。
毎月指定された日時に開催され(多くは土日に)、
講師は客員教授がされます。
授業内容で情報処理がとてもきになったので
基本をもう一度勉強するつもりで受講したいと思いました。
ちなみにどんな講座があるかというと…
11月の場合では(in 広島学習センター)
・「社会福祉の分野 その2−子供の生活と児童福祉」
・「学習(8)ー自己表現と教育心理学」
・「国際人権法ー国連憲章と世界人権宣言」
・「経済学入門ーマクロ経済学の基礎(4)」
・「環境経営(8)ーリサイクルの課題」
・「プログラミングとアルゴリズム(1)ーホーナー法」
・「日本文学の歴史ー中古4」
・「中国語の発音(2)ー子音とその他の規則」
・「顕微鏡観察・実験2−葉・茎・根の観察」
が書いてありました。無料なので面白そうなのがあったら
出席しようと思います。
よろしかったらみなさんもどうぞ(^^)
マイ父親も選択科目履修生として入学しました。
日ごろの日常とは違った風景に輝きを増してました。
生涯学習は大切ですね〜。
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